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ミラリンの家族

ミラリンの家族

英語育児へ・・・

英語育児へ・・・



英語育児を始めたきっかけ
その後結婚してタントが生まれました。
何か外国語を理解できる子供になればいいなぁ、と思っていた私ですが
外国語といえば英語という固定観念しかありませんでした。
(他の言語は私が全く分からないし、教えてくれる教室も知らなかったので・・・)

そう、外国語の習得といえば「英会話教室」しか考えがなかったんです。
数多くの教材があるのは知っていましたが、
・身近に使っている人がいないこと
・実際に会話せずにCDやビデオの音声だけで喋れるようになるか?との疑問
・最初に払うお金が高いので、途中で挫折したらどうしよう・・・
 (教室なら、ある程度通った時点で「ムリだな」と思ったらやめられる)

もちろん、英語教室に通ったとしても日本で住んいる限り、バイリンガルのようにはならない
とは思ってました。
極めるには相当の期間通って莫大なお金をつぎ込まないとムリだろうな~と。
でも小さい頃から英語に触れ合っていれば、私のようにはならずに済むんじゃないかと
考えてました。


DWEとの出会い (DWEについてはこちら)
そんな時に某大手スーパーでやっていたDWEのキャンペーンに出会いました。
「サンプルCDがもらえますよ~」との声に私の母がすばやく反応。
「タダだったら貰ったら?」というのでとりあえずサンプルだけ頂きました。

後日サンプルビデオを持って詳しい説明に来るというのだけど(今はサンプルセットにビデオかDVDも含まれているそうです)、貰った資料に値段が書いてないってことは絶対に高いんだろうなぁ・・と思っていました。

そうこうしているうちにアドバイザーさんが訪問してきました。タント(当時2歳3ヶ月)は保育園でいなかったので、まだ赤ちゃんだったカンタと話を聞きました。
アドバイザーさんはDWEの素晴らしさや早期教育の大切さ…等熱心に説明してくれました。TAセットとライトライトペンを持参されていて、実際に見せて頂きました。
確かにいいなぁ、と感動すらしましたが、最後に値段を聞かされ絶句…。
思っていたより倍以上でした(今となってはすごく妥当な値段だと思いますが)。

とにかくADさんには「即決はできません」とお断りし、帰っていただいたのですが、やはり教材の素晴らしさが忘れられずにとりあえずリサイクルで始めてみることにしました。

最初はあまり興味を示さなかったタントでしたが、1ヶ月ほどビデオを掛け流しのようにつけていたら急にDWEワールドに引き込まれ、毎日のように見たがるようになりました。
それまで発語のなかったタントがすぐにDWEに出てくる単語を言うようになり、ビデオに合わせて一緒に踊ったりしていました。

私もまさか短期間で子供がこれほど吸収するとは思ってもいなかったのでビックリしました。
(かなり子供を過小評価していたようです(^_^;))
そのうち正規購入のメリット(
WFCのサービス)にも惹かれるようになり、当初から相談にのってもらっていたWFC会員の友人からも後押ししてもらい、2003年4月、ついに正規購入しました。

正規購入の際に【フルセット】にするかストーリーブックセットを除いた【ミッキーセット】にするか迷いましたが、カンタがまだ赤ちゃんだったこともあり、簡単な内容のストーリーブックセットが入ったフルセットにしました。
(
我家の教材へ→)


少し遠回りしたような感じですが、幸運にもDWEを知って正規購入できて良かったと思います。


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